有酸素運動の効果的なタイミングと強度について😆

大阪市 西区 靱本町 の パーソナルトレーニングジム

 Freiheit(フライハイト)中 佳津樹です!
 
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さてさて!
 
今回のブログのテーマは
有酸素運動の効果的なタイミングと強度について!
 
です😆
 
脂肪を燃やす為に必要な有酸素ですが
 
その効果を充分に活かす為には
 
・タイミング
 
・強度
 
の2つがかなり重要になります。
 
今日はその有酸素運動について詳しく纏めていきたいと思います😊
 
ちなみに私ナカも只今減量中!!!
有酸素運動は週に1〜2回行います!
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・脂肪を燃やすのに効果的な有酸素運動のタイミングについて!
 
①筋トレなどウエイトトレーニング後
 
筋トレの後は成長ホルモンと呼ばれる脂肪を燃やすのを促進してくれるホルモンの働きが活発になります!
トレーニング→有酸素 の流れがベスト。
これが逆になるとトレーニング中の成長ホルモン分泌量が減少してしまうデータがあるので注意しましょう。※5〜10分のウォーキングUPくらいなら大丈夫です。
 
②朝一番
脂肪燃焼は空腹時の有酸素運動が効果的です。
特に朝一番は消化器官も排泄の循環をしている時間なので効果はバツグン。
筋肉の分解を抑える為にBCAAやアミノ酸を有酸素運動前か有酸素運動中に摂るようにしましょう!
 
 
続きまして
 
・脂肪を燃やすのに効果的な強度について!
 
①ほんの少し息が上がるくらいの大きな歩幅の早歩き。
 
ジョギングなど中程度60〜70%の心拍数で長時間有酸素運動を行うと筋肉の分解が促進されてしまいます。
心拍数40〜50%ほんの少し息が上がるくらいの感覚でのウォーキング等がオススメです。
時間は30分〜長くて1時間迄。(1時間以上行うと筋肉分解が促進される為。)
 
②30秒ダッシュ!30秒ウォーキング等のインターバルトレーニング。
 
高強度のインターバルトレーニングは終了してからも代謝が高まり12〜24時間脂肪燃焼しやすい身体になると言われています。
感覚的に少しきつい〜きつい!くらいの強度で
走るかエアロバイクの回転数を速めて0.5〜1.0分漕いだあと、楽なペースに落として0.5〜1.0分休憩。
これを2〜10本繰り返すと効果はバツグンです!
※危険度が高いので始めはトレーナーや施設の管理者の監視の元と行いましょう。
 
僕はトレーニングの後に高強度インターバルトレーニングを週に1〜2回行っています😆
 
ウエイトトレーニングは
 
炭水化物をエネルギーにする運動。
 
有酸素運動は
 
脂質をエネルギーにする運動。
 
正しく組み合わせてトレーニングの効果を高めましょう✨
 
大阪市 西区 靱本町 の パーソナルトレーニングジム

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