トレーナー中 佳津樹のボディメイク記録!

大阪市 西区 靱本町 の パーソナルトレーニング ジム Freiheit フライハイト オーナー兼トレーナーの 中 佳津樹です!

今回はトレーナー中 佳津樹のボディメイク記録!

です(^^)

今年は6/3のJBBF大阪市オープンフィジークで準優勝。

9/2のJBBFオールジャパンメンズフィジークは16位タイ。

という成績でした!

6月〜9月にかけてトレーニングルーティンを見直し短期間で身体を変える事が出来た印象のシーズンでした(^^)

特に三角筋に関しては工夫を施し短期間である程度、進化させる事が出来たように思います!

トレーニングルーティンは下記のように取り組みました。

朝の一部練習は三角筋中央部のトレーニング。

夕方の二部練習は胸、背中、肩、四肢のスプリットルーティンでトレーニング。

を行いました!

6月との違いは毎朝の三角筋中央部のトレーニングと

四肢(腕&脚)のルーティンを追加した事です!

内容は

・ウォーミングアップでローテーターカフのトレーニングを6〜7種目。※肩甲上腕リズムを正しく行う為に肩関節を安定させます。

・高重量→中重量→低重量の2回ドロップのサイドレイズ 。※今までは中重量→低重量Only。三角筋は筋肉の形質から高重量の刺激も必要な為、プレスだけだった高重量エクササイズをレイズにも採用。

・四肢のトレーニングについて、肩に比べて腕が太く、肩が目立たなかったので腕は補助エクササイズとしてバラしていましたが腕の日を設ける事で肩とのセパレートがハッキリしたように思います。※腕のトレーニングは15〜20レップの中軽重量、ハイレップスを採用。

これに加えて腹筋の頻度とHIT(高強度インターバルトレーニング)の頻度を増やした事によりウエストのシェイプ感が良くなったように感じます。

個人的な見解ですが、高頻度エクササイズをした部分の質感がアップしたようなイメージです!

現在は同じルーティンを継続中で、内容は引き続き三角筋の質感、張り出しを良くする事と

大胸筋の上部と背中の上部の筋肉量アップがテーマです!

また変化や違いが見られた事をブログに纏めようと思います(^^)

最後までご覧頂いた皆様、誠に有難うございます。

Freiheitオーナー兼トレーナー

中 佳津樹

 

 

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